umeda.go #2 で発表してきた
書くのが遅くなったけど、7/7に大阪のGoの勉強会に参加&発表してきた。
[https://www.slideshare.net/kawaken/golang-testingfortime-77668188:embed:cite]
発表内容の経緯
時刻のテストでどこまでできるか、どういう選択肢があるのかというところを過去に調べていたので、それを今回整理し直して発表した。
Goの修正について
自分も正直どうかなと思ってるので、決してオススメはしてないんだけど、一度やってみたかったんだよねってところが大きい。
時刻の取得と処理の責務を明確に分けることができれば、それが一番良いのではと思う。
懇親会
すごくいい話を聞いた気がするんだけど、忘れてしまった。
- 標準パッケージ勉強になる
- Goのコードが上手くハマらない時は設計に問題があるのでは?
- goa良いよgoa
みたいな話をした気がする。