Atomに乗り換え中
2015-07-26 / Text Editor
新しいことを始めることになったので、Vimに特に不満があるわけではないが、Atomに乗り換え中。Atom最近1.0になったらしい。
とりあえずググって出てきたページをいくつか参考にした。
- 初心者のためのテキストエディタ。迷ったら Atom がおすすめ。
- 【超おすすめ!!】Atomのパッケージ、テーマ、キーバインディング、設定を紹介してみる(※随時更新) - Qiita
- Atom の apm stars で興味のあるパッケージを管理する - Qiita
- ATOMでGolangの環境設定 - Qiita
- Japanese-menu - ATOMのフォント - Qiita
インストールしたパッケージ
- autoclose-html
- autocomplete-paths
- color-picker
- git-log
- git-plus
- go-plus
- godef
- highlight-selected
- japanese-menu
- japanese-wrap
- jumpy
- linter
- maximize-panes
- merge-conflicts
- minimap
- minimap-autohide
- minimap-bookmarks
- minimap-git-diff
- minimap-highlight-selected
- minimap-pigments
- pigments
- project-manager
- sort-lines
パッケージの管理
apmというコマンドが付いているので、それでやると良いらしい。
apm install --packages-file my-atom-packages.txt
ファイルの内容は、パッケージ名のリストで良い。
autoclose-html
autocomplete-paths
...
バージョン指定もできるっぽい。今回は新規なので関係なし。
また、atom.ioにGithubアカウントでサインインすると、スターが付けられるようになる。
apm login
apm star --installed
で、スターを付けたパッケージを一括インストールもできる。便利だ。
apm stars --install
サブコマンドがややこしい。スターを付けるときは単数形( star
)で、インストールするときは複数形( stars
)らしい。
設定画面のフォント
海外製のツールにありがちな、日本語が中華フォントになるやつ。以下のスタイルシートを追加した。
atom-workspace {
font-family:Consolas,"VL ゴシック","";
}
vim-mode
vimのキーバインドに設定できる vim-mode
というパッケージがあるんだけど、微妙だったのでやめた。